板橋区民の営業佐藤です。
先日、地元の本屋さんで気になる本を見つけました。それは
「東京土地のグランプリ」 (講談社)
という本で、23区内(東京と明記されていますが・・・)の町丁目ごとにランキングを決める本で、専門家9人が決める本です。なかなか面白そうでしたので、買ってみました。そこで一位に輝いたのは、大田区田園調布3丁目だそうです。次に松濤1丁目と続いてました。感想は「やっぱり」っていう感じですね。ですが庶民の私はそんな所には気になりません。私は板橋区民!板橋区内はどうなのかが気に成増!(寒っ!)早速板橋区のページへ・・・。すると板橋区内で1位に輝いたのは・・・「常盤台1丁目」だそうです。この本によれば、用途地域は、第一種低層住居専用地域(※1)であり、当然閑静な住宅街でところどころに豪邸が並んでる地区です。道もループ状に通っており、「田園調布」を思わせる町です。それもそのはず、昭和11年に分譲する際に田園調布をモデルにしたそうです。最寄り駅は東武東上線ときわ台駅徒歩1~10分です。駅前もスーパーや飲食店、レンタルビデオショップなど充実しています。こんな常盤台1丁目はいかがでしょうか!
※1:第一種低層住居専用地域とは、建てる建物の用途、高さ制限、容積率、建ペイ率などの制限が厳しく定められ、中高層住居専用地域、商業地域、工業専用地域など全部で12ある用途地域の中で最も住環境に優れた地域と言えます。
そこで朗報!!全くの偶然ですが、この夏完成の新築1Kアパートが、板橋区第一位の常盤台1丁目にございます!!!!
「(仮称)ディアスときわ台」 (積水ハウス施工)
東武東上線ときわ台駅徒歩5分の所にあります。
入居時期は9/10を予定しております。
建物の中心に階段を配置した「中廊下型」ですので、お部屋同士が接してません。ステレオなどを大音量で聞くなどしなければあまり気にならないと思われます。
主要設備は、
全室角部屋3面採光、バス・トイレが別なのは当然!洗面化粧台も独立です。
その他には、エアコン、給湯と一般的な設備に続き、 キッチンは、お客様にガステ
ーブルはご用意いただきますが、幅が1500mmあり、ガステーブル、シンク。それ
に1Kのキッチンですと生板を置いて調理するスペースがない場合がございますが
、このサイズなら十分に置くスペースが確保され、一人暮らしには十分すぎる広さ
だと思います。
防犯面では、防犯シャッターに、玄関ドアの鍵はピッキング対応のディンプルキーに
テレビモニター付インターフォンで安心です。どうでしょう?
こんなに揃って、駅からそこそこ近くて、しかも!新築!!!なのに共益費込みで
なっ!なっ!なっ!なっ!なっ!なっ!
なんと!6万円台!!!しかも 新築ですよ~!
この物件の前面道路は上の画像の通りゆったり交通量もほとんどありません。
駅前ですが、下の画像を見て頂ければわかりますが、5分歩けば賑やかです。見方によっては学生の下校時間なだけというご感想もあるかもしれませんが・・・。はいその通りです。撮ってる時、駅前でデジカメ持って歩いていたら女子高生ににらまれて・・・。すみません話が脱線しました。でも賑やかです。
この田園調布を思わせる常盤台1丁目でセレブ(?)な生活始めてみませんか?
この物件へのお問合せなどは、イチイ池袋店へお気軽にご連絡下さい。
池袋店の新築情報