アパートマンデス コンニチハ
最近長野の高校時代の友達から連絡がありました。
友達A「元気か? アパート買いたいんだけど!どうかな?」
自分「・・・・ (いきなり何を!?ビックリ、引き気味)」
自分 「アパートを買う?!ってアパート1棟?」
友達A「そうだよ、 アパート 投資したいんだよ」
自分「 (心の中で スゲー、コイツ)わかった、わかった。協力するし相談乗るよ」
友達Aがアパートに投資したい理由→単純にお金が欲しい 同じお金でも少しでも増やせるところを探している、と。 正直すごい、この意欲!! 実際に不動産管理を行っている自分でもためらってしまう事なのに・・・ この前向きさ、見習わないと。 ただアパートを探しているのが長野だったもので・・・ 正直相場も分かりません>< 情報もありません>< 一般的な利回りや運営するに当たっての注意事項など話した感じで。。。
そこで題名に戻ります。
なぜ嬉しかったか? それはその友達Aが「不動産のことなら真っ先にお前だろ」と言ってくれたこと。その時「あー 仕事してて良かったな」 と心から思いました。まだまだ少ない範囲ですが「不動産=私」と結びつけてくれた人がいたんだ と思うと感無量。
電話を切る際「自分もがんばるからお前もな」 なんて臭いセリフを言ってしまった自分が恥ずかしい・・・
友人Aは自営にて板前さんです。 がんばって欲しいものです。 ちなみに長野の駅前にて「魚理喜」 と言う名の魚屋をしてますので善光寺にでも旅行に行かれた方はぜひ寄ってみてください。
「長野にも美味い魚はあるんだ」 って思っていただける事でしょう。
わたしもいずれは長野で一花咲かせてみたいものです。