こんにちは アパートマンです。
最近既に夏の陽気で一体春は何処へ行ったの
日本の四季から春が消えてしまったのでは??
そんな思いでいっぱいです。
既にエアコンが必要?
地元のさくら祭り、 さくらの咲く季節がずれた為
昔の日程だと既に合わなくなってしまってます。
こまったこまった
よく最近 「エコ」と言う言葉を耳にします。
エコロジーから始まって エコバック エコカー エコポイント エコ減税 エコボトル・・・
今のハヤリと言うか時代の流れと言うか
なんでもエコとつければイメージUP!!
・・・なんていったら怒られますね。
昔インターネットが普及する際「イー」 を社名などに付けるのが流行った事を思い出します。
とにかく「エコ」 エコなんです。
CO2の削減 → 温暖化現象の抑止
なんですが、 もっともっと自然環境のことを深く掘り下げていきますと・・・
昔よく耳にした「オゾン層の破壊」 「酸性雨」 なんて言葉もありました。
はたまた「ダイオキシン」 なんて公害の物質が巷を騒がせましたが
一体何処へ行ったのでしょう?
日本人は基本的に「熱しやすくさめやすいタイプ」 といいますが
忘れて良い問題でもありません
それとも、 もう酸性雨もオゾン層の破壊もダイオキシンも問題でなくなってしまったのか?
常に新しい言葉が生まれ消えていってしまう (忘れられる 取りざたされない)
昔、ビニールを燃やせばダイオキシンが!! なんていってたのはつい5・6年前くらい
雨に濡れるとハゲになる!! なんていっていたのはつい10年前くらい
雨に濡れると「うわ~ 髪の毛が!」 と叫んでいる人を見かけません。
今はビニールやプラスチックは燃えるごみとして回収
焼却炉の性能が上がったのかもしれませんが
ホントにそれだけなのか疑問に思います。
ただ単に「エコ」 と言う言葉で済ますのではなく
このエコと言う言葉に関連した
様々な自然破壊の部分も報道していただかないと良く分かりません。
これからは今まで以上にごみの出し方から始まって
資源の回収など身近な所から気をつけて生活していきたいと思います!
本日エコ住宅に関するセミナーがありましたので
少し語らせていただきました。
これからの時代は住宅もエコです。
どんな物件がエコ住宅なのか!?
それはまた調査をしっかりし、勉強してからお伝えしたいと思います!!
エコファースト! これも新たな用語ですね