最近の川崎は変わった。
丸井があったり、
サクラヤ、ヨドバシカメラ、ユニクロ、東急ハンズ、
何でもあります。
ちょっと驚いたのが、ヨドバシカメラのアウトレット舘。
街で通常に売っている価格の30%†半額で、品数豊富に揃っている。
店頭価格22万のパソコンが15万、電子辞書3万が1万3千円など。
見ているだけで、時間を忘れてしまう買い物天国。
駅前商店街も充実。特に飲食店の充実ぶりは目を見張ります。
で、かなり驚いたのがリサイクル屋や、古本屋の多さ。
6ヶ月間も保証のついたリサイクル商品があったりもする。
ブックオフもあるし、いわゆる古書店もある。
川崎は、環境、リサイクルの町になりつつあるのか?